









たかはし皮膚科クリニック
苫小牧市川沿町4丁目8番25号
電話 0144-72-4112 |
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当院のターゲット光線療法(VTRAC)についてのQ&Aをまとめてみました。
Q 治療に痛みは伴いますか?
A 照射中の数秒間、ほのかな温かさを感じる程度で痛みはありません。
Q 1回の治療にどれくらい時間がかかりますか?
A 紫外線照射口のサイズは6cm×3cmです。1回の照射は数秒(1〜10秒)です。小さな白斑の患者さんの場合、治療自体は1分もかかりません。患部が大きかったり、数が多いと照射口をずらしながら数十回照射することもあります。その場合でも5分程度で終了します。
Q 予約は必要ですか?
A 特に必要ありません。通常通り受付して下さい。
Q 通院は週2回でなければいけませんか?
A 治療効果は治療回数で決まるようです。長期の治療になるので、出来れば週2回を確保したいところですが、週1回でも対応します。
Q 早く改善させたいので毎日治療を受けたいのですが?
A 治療後の発赤の状態を観察しながら、適切なペースで治療を進める必要があります。当院では治療間隔は「中2日」以上とし、週2回を目安に治療を行うようにしています。
Q 治療費用はどれくらい必要でしょうか?
A 3割負担の方が再来で通院する場合、1回あたり1,260円程度の自己負担が必要です。(初診の日、投薬があった日、月一回の指導料を算定する日、その他の治療を行った日は額が増えます)
Q どれくらいで効果があらわれますか?
A 24回が一応の目安ですが、早い方は12回くらいで改善が始まるようです。
Q 手の白斑にも有効ですか?
A 手の甲、手の指の白斑は最も治療が困難です。ターゲット光線療法でもほとんど効果がない場合もあります。しかしナローバンドUVBで改善しなかった白斑が、ターゲット光線療法で改善した例もありますので、治療を試みる価値はあると考えます。
Q 子供の白斑も治療可能ですか?
A 数秒から数分の治療の間、じっとしていられるお子様であれば治療可能です。紫外線のリスクは慎重に判断する必要がありますが、ターゲット型はこれまでの紫外線治療に比べリスクの低い治療法です。
Q 長年白斑が消えません。いまからでも治療できますか?
A 白斑の紫外線治療は、発症から長い年月が過ぎると効果が乏しくなる傾向があります。本来なら発症後の早い段階で治療を始めるのが望ましいのですが、数十年を経た白斑がターゲット光線療法で改善した例もあります。いまからでも治療を試みる価値はあると考えます。
Q 他の皮膚病にも効果がありますか?
A 白斑以外に、乾癬、掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎などに有効です。特に乾癬では、白斑より少ない回数で改善が見られます。
Q 治療以外に、普段どんなことに気をつけたらよいでしょうか?
A 白斑の周囲の皮膚が日焼けすると、色のコントラストが目立つことがあります。あまり日焼けをしすぎないよう日焼け止めなどを上手に使用しましょう。また白斑の一部は、刺激や摩擦で拡大するものもあります。患部を擦りすぎないよう気をつけましょう。 |
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