院長ブログ

緊急事態宣言解除によせて

こんにちは、高橋です。

本日は令和2年5月25日、月曜日です。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言が、ここ北海道でも解除されることになりました。

学校の休校、様々な店舗の休業、外出の自粛…
振り返れば、2月28日に、鈴木北海道知事から北海道独自の非常事態宣言が出されて以降、3月、4月、5月と、この3カ月間、多くの道民にとって苦難の日々が続いてきました。

北海道は2月にやってきた感染第1波を乗り越え、4月に入って訪れた第2波と戦ってきました。
わが苫小牧は、新型コロナウイルスの感染確認は少なかったものの、学校、店舗、市民生活は甚大な影響を受けました。
医療機関や介護施設等での大規模なクラスターの発生は、ここ苫小牧においては今のところ報告されていませんが、各施設の職員、スタッフさんは身を削られる思いで日々を過ごしてきたと思います。
本当にご苦労さまです。そして本当にありがとうございます。

当、たかはし皮膚科クリニックも医療機関として業務を継続してきましたが、感染対策には神経を使ってきました。
今日までやってこられたのは、スタッフと関係者の大変な努力、協力のおかげだったと思っております。
本当にありがとうございました。

緊急事態宣言は解除されますが、すべてが元通りになるわけではありません。
感染対策をおろそかにして、助かる命をむざむざ死なせる訳にはいきません。
一方で、長期間家庭に閉じ込められた子供たちの日常を取り戻す必要があります。
経済を回し、本来のくらしに近づけることも必要です。
それが、めぐりめぐって病気と闘う人々に物資を届け、経済的裏付けとなるのです。

明日からは、新しいステージで、新しい挑戦が始まります。
感染対策と経済のバランスを絶妙にとりながら社会を前に進めましょう。
わたしたちにはそれが出来ると思います。
いっしょに取り組みましょう。

それでは。

人気のない早朝は、たまに徒歩で出勤しています

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