薄毛でお悩みの方へ 発毛治療

AGAの治療薬

AGAの治療薬・第一世代「フィナステリド」

2005年に日本でもAGA治療薬のプロペシア(一般名:フィナステリド)が認可され、発売されました。AGAは「病気」として治療すべき対象ではないことから、自由診療での認可になりました。

フィナステリドには98%という非常に高い確率でAGAの進行を抑える効能があります。

そして長期に継続すると3人中2人くらいの方にマイルドながらも増毛が得られるという大変画期的な治療薬でした。

安全性は高く、当院では開業以来大勢の方に、長期にわたって処方させていただきました。

フィナステリドは、AGA治療薬の「第一世代」とも言える良質な治療薬で、コストパフォーマンスと安全性に優れ、いまでもたくさんの方が使用しています。

新世代のAGAの治療薬「ザガーロ」

2016613日、より優れた効能を持つ「ザガーロ」が発売されました。

ここで簡単にAGAの治療薬の働きについて解説します。

AGAはジヒドロテストステロン(DHT)と呼ばれるホルモンが関与して進行します。

このDHTが頭髪に作用すると毛の「成長期」が短くなり、硬い丈夫な毛が軟らかい毛に変化していくことで、薄毛となっていきます。

DHTが作られるときに「還元酵素」という物質が機能します。この「還元酵素」の働きを妨げる薬を服用することでDHTが作られにくくなり、AGAの治療効果が発揮されます。

従来のフィナステリドは2型の「還元酵素」のみを妨げるものでしたが、ザガーロは1型及び2型の2種類の「還元酵素」をブロックすることで、より高い効果があるとされています。

詳細はGSK(グラクソ・スミスクライン株式会社)のサイトをご参照ください。

http://hatsumo-web.jp/

ザガーロは毛髪数の増加、毛髪の太さの増加などの効果が確認されており、「増毛」「育毛」の効果が認められています。

フィナステリドではAGAの進行を防ぐことが効能でした。実際、現状維持の方も多く、「ディフェンシブな治療法」ととらえられていました。

新しく登場したザガーロは、AGAによって減った頭髪を改善させることができる「積極的な治療法」と言っていいでしょう。

効果は個人差があります。また、すべての方が改善するとは限りません)

ザガーロの発売以来、当院でのAGA治療はかなりの方がフィナステリドからザガーロに移行されました。新規の方も多くがザガーロを選択されています。

効果にはもちろん個人差がありましたが、多くの方に処方させて頂いたわたしの経験では、ザガーロの優位性は明らかでした。

「多くの方がAGAで悩まなくてすむ時代が来そうだ。」

10年以上薄毛治療に取り組んできたわたしの実感です。

                 

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