院長の健康状態について
持病について
現在院長は神経系の病気(頚椎症)と呼吸器系の病気の2つの慢性疾患を抱えながら診療に当たっています。
頚椎症
頚椎症という神経の病気のため指先の微細な動作が不自由になり、メスなどを用いる外科的な処置を停止することにしました。
現在外科的な対応が必要な患者さんは形成外科等に紹介ようにしております。
また政府の医療DX推進の方針に従い昨年電子カルテを導入しました。
不自由になりつつある手でPC入力を行わざるを得なくなり、結果として診療ペースの低下を招いています。
呼吸器疾患
呼吸器系の病気について。
疲労やストレスが蓄積した際に息苦しさや胸の不快感が生じるようになりました。
日常生活レベルでは問題はありません。
診療業務中に院内を忙しく動き回ったり、強い緊張やストレスにさらされる状況でこうした症状が現れることがあります。
数分の休息をとると状況は改善しますが、大勢の患者さんに長時間対応しつづけるのが困難になったと感じています。
(※現在専門医の継続的な診察を受けています。予後不良の病気ではないので心配なさらないでください)
今後の診療・医院運営
こうした状況を踏まえ、今後も体調を維持し、長く医院を継続していくために、疲労やストレスをうまくコントロールしていく必要があると判断しました。
医師として忸怩(じくじ)たる思いはありますが、今後は以下の点に留意し診療業務、医院運営を行っていきたいと考えています。
- スタッフと連携し効率的な診療に勤める
- 説明をより簡潔に行う
- 最適を思われる治療法を明確かつ端的に示す
- 受付時間、休診日の設定を柔軟に行い、業務量をコントロールする
今後、
・休診日や受付時間の兼ね合いで以前より受診しにくくなった
・医師からの説明が短くなった
・治療の選択肢を細かく提示されなくなった
という状況が増えるものと思われます。
足りない部分はスタッフとの連携等で極力補っていきたいと考えますが、おそらく至らない部分が生じることもあるかと思います。
地域のみなさまにはご不自由、ご負担をおかけすることを心よりお詫び申し上げます。
今後の医院運営についてどうかご理解ご協力いただけますようお願い申し上げます。
令和8年5月 院長 高橋幸夫


